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NOBU CAINE : ウィキペディア日本語版
NOBU CAINE[のぶ けいん]
NOBU CAINE(ノブ・ケイン)とは、パーカッション奏者の斎藤ノブをリーダーとする日本のバンドである。
角松敏生のインストゥルメンタル・ツアーに参加したメンバーで、1988年3月24日東京六本木のライブハウス「PIT INN」にて『斎藤ノブセッション』を開催したことがきっかけとなり、斎藤、村上“ポンタ”秀一青木智仁を中心に結成された。
セッションにゲスト参加した島村英二の加入、メンバーチェンジを経て、第一期のメンバーによる「NOBU CAINE」が誕生。NOBU CAINE名義の初めてのライブは1988年11月22日の六本木PIT INN。この時のゲストはかまやつひろしで、その後もたびたびゲスト参加したことから、NOBU CAINEのメインボーカリストと呼ばれるようになる。
なお、第一期メンバーで神戸市にある須磨海水浴場でライブを行った際、ベースを担当する青木の都合が付かず急遽高水健司になったことがある。また、第三期メンバーの今剛が脱退した際には後任を選ぶために4名のギタリスト(大村憲司浅野祥之梶原順福原将宜)にステージで競演させ、観客の投票で福原に決定したこともある。
== メンバー ==

=== 斎藤ノブSESSIONメンバー ===

* 斎藤ノブ (Perc)
* 村上"ポンタ"秀一 (Dr)
* 松原正樹 (G)
* 幾見雅博 (G) ※1回目のライブのみ参加
* 青木智仁 (B)
* 難波正司 (Key)
* 小林信吾 (Key)
* 1988年3月24日 ゲスト:島村英二 (Dr) ※これ以降、正式メンバーとなる。
* 1988年6月28日 ゲスト:大橋純子 (Vo)、角松敏生 (Vo, G)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NOBU CAINE」の詳細全文を読む




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